世界と本世界と本 「その日暮らし」の人類学 もう一つの資本主義経済(1) バンコクのスクンピッドにあるホテル、窓に広がる夜景はいつも通りで何も変わっていない。ビルの明かりは煌々と輝き、道路は渋滞の車で溢れている。そんな街にもイラン戦争の影響は出ていた。ナナプラザやソイ・カウボーイの人出は減っていた。肌が浅黒く髭の... 2026.05.12世界と本
世界と本世界と本 「GIVE&TAKE 与える人ほど成功する時代」 ギバーの成功の秘訣 筆者アダム・グラントは、ペンシルベニア大学ウォートン校史上最年少の終身教授であり、組織心理学の専門家である。彼は膨大な実証研究を通じて人間のタイプに3種類があることを発見した。3種類とは、ギバー(人に惜しみなく与える人)、テイカー(真っ先に... 2026.03.19世界と本
世界と本世界と本 「世界史を変えた13の病」病気は歴史を変える 女性が帰った部屋はがらんとして味気がない。二人で過ごした濃密な時間の余韻は消え、無機質な空間が広がるばかりだ。やれやれ今夜も無駄使いをしてしまった。先ほどまで彼女の優雅な体を映していた窓に顔を向ける。小さなテーブルに置かれた一冊の本とパスポ... 2025.08.06世界と本
世界と本世界と本 「残酷過ぎる成功法則」9割が間違う成功の常識 世の中には才能がある人がいるものだ。ソウルのスタバでアイスコーヒーを飲みながらしみじみ思う。スタバの共同創業者のハワード・シュルツもそうだ。世界中どこの国でも同じコーヒーが飲める。言葉が通じなくてもメニューを指差すだけでいい。スタバは地元の... 2025.07.02世界と本
世界と本世界と本「週末アジアでちょっと幸せ」 下川裕治の心の再生旅マニュアル 筆者下川裕治は、日本にいると、他人から後ろ指を差されないように知らない内に身体に力を入れていると感じる。日本を離れ飛行機が北回帰線を越えるとその自縛から開放される。ゆっくりと流れるアジアの時間のなかで心が再生される。その旅は意外と簡単なのである。 2025.03.13世界と本
世界と本世界と本 「スワンソング」スワンソングがドラマ化されるらしい 「スワンソング」は1994年に出版されたロバート・マキャモンのモダンホラーである。舞台は核戦争後のアメリカ、核の冬から人類が復活する壮大な叙事詩だ。この小説がワーキングデッドシリーズの監督グレッグ・ニコテロによってドラマ化されるらしい。20... 2025.02.20世界と本
世界と本世界と本「DIE WITH ZERO」人生はそのときしかできない事がある お金か思い出か、死を迎えたときどちらが有れば嬉しいだろうか。その時が来たらどちらでも同じだがそれまでの人生の楽しさは随分異なりそうだ。著者ビル・パーキンスは人にはその時にしかできない事があり、お金を貯めるだけで経験をしないのはもったいないという。 2025.01.10世界と本
世界と本世界と本「眠れない一族 食人の痕跡 と 殺人タンパクの謎」 ベネチアとニューギニアを繋ぐ恐怖のプリオン ベネチアの高貴な血筋である「眠れない一族」の半数は中年期を迎えると眠れなくなり、異常な発汗と頭部硬直、瞳孔収縮が始まり死を迎える。その確率は50%、一族に生まれた瞬間この確率で死を待つ身になる。死に怯えながら30歳頃まで生きねばならない。 2024.12.13世界と本
世界と本世界と本 「世界滅亡国家」男と言うものは 今トランプ大統領の誕生で世界が揺れている。彼は国家とは何かと問いかける。筆者は国家の定義はあやふやという。その証に過去には一人の男が欲望のままに作った国がけっこうあった。そんな国家の誕生から滅亡までの面白くも悲しい物語を描いた一冊、面白い。 2024.08.19世界と本